新しい図面と古い図面を比べて「どこが直った?」と間違い探しをするのは本当疲れる作業ですよね。
「もっと楽に、パッと一瞬で変わった場所がわかればいいのに…」
そんな思いから、ブラウザで開くだけですぐに使える「図面差分チェッカー」を作りました。
【このツールでできること】
このツールは、2つの図面を重ね合わせて、違うところだけを色をつけて表示します。
1. 準備するもの
- Google ChromeやMicrosoft Edgeなど
- この記事からダウンロードしたhtmlファイル
2. このツールができること
- 変更箇所は「赤」になる: 追加された線や消された線だけが「赤色」で浮かび上がります。
- 重なっている場所は「黒」: 変更がなくて、ピッタリ重なっている場所は「黒色」で表示されます。
- バラバラのページでも大丈夫: 「古い方の3ページ目」と「新しい方の5ページ目」といったように、好きなページ同士を選んで組み合わせることができます。
- 安心・安全: 読み込んだ図面をネット上に送信することはありません。あなたのパソコンの中だけで計算するので、大事な図面でも安心して使えます。
3. 使いかた
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、ブラウザで開きます。
- 「古い図面」と「新しい図面」を選択します。
- それぞれのプレビューが表示されるので、比べたいページをクリックして選びます。
- 「比較ペアに追加」ボタンを押して、リストを作ります。ペアは複数作成できます。
- 「比較実行を開始」を押すと、差分がチェックできます。
【ツールをダウンロードする】
以下のリンクからファイルを保存して、さっそく使ってみてください。
このツールは、私自身が実務の中で感じた「もっと楽に仕事したい」という思いでつくりました。
高価な検図ソフトを導入するほどではないけれど、手作業での比較には限界を感じている。そんな方にこそ、ぜひ一度試していただきたいです。ほんの少しでも、あなたのデスクワークの負担が軽くなり、より重要な設計業務に集中できる時間が増えることを願っています。
