【音声あり】実体験! 実在したひどいデザイナー

【音声あり】実体験! 実在したひどいデザイナー

あまり良くないデザイナーの噂を聞いた
・人に嫌われるデザイナーってどんな人?
・稼げないデザイナーにはなりたくない

このようなことを考えたり、経験したことはありませんか?

この記事ではこちらの悩みについてまとめていきます。

このブログの内容は音声でも配信しています。

VOICEVOX:ずんだもん/四国めたん

本記事のテーマ

実体験! 実在したひどいデザイナー

記事の信頼性

こんにちは、ユウイチです。

私は大学(非デザイン系)を卒業後、地方のデザイン会社に就職し、今は独立してフリーでデザイナーをしながら、家族3人で暮らしています。

そして、特にSNSを活用しなくても、

🔴月平均30万安定して稼ぐ
🔴労働は1日8時間程度
🔴土日は基本休み

といった生活を送っています。

読者さんへ

デザイナーといっても、何をつくるのか、どのような仕事の仕方をしているのか。それは十人十色で一概に「これ」と言えるものはありません。

ですがたまに、どこからどう見ても圧倒的に質の悪いデザイナーというのが存在します。

・打ち合わせ中に「できない理由」をたくさん言う
・本当にクオリティが低い
・そもそもつくってない
・自己ブランディングが下手

などなど。

私自身も、本当にデザイナーなの?と思う人をこれまでに数人見てきました。

今回は偏見混じりのお話にはなってしまうのですが、私が出会ったひどいデザイナーがどんな人だったのかについてお話します。

私が出会ったひどいデザイナー

私は、下記のようなひどいデザイナーに遭遇しました。

・打ち合わせ中に「できない理由」をたくさん言う
・本当にクオリティが低い
・そもそもつくってない
・自己ブランディングが下手

それぞれについてお話します。

打ち合わせ中に「できない理由」をたくさん言う+本当にクオリティが低い

これは、私がまだ学生時代に近所のカフェに行った時でした。

私の後ろの席で、店員さんとデザイナーと思われる人が打ち合わせをしていました。話を聞いていると、メニュー表のデザインのリニューアルの相談だったようです。

デザイナーさんは後ろ姿を見ただけですが、男性で、ぱっと見50代くらい、もしかすると60を超えていたかもしれません。

まあ、それくらいの年代のデザイナーもいるよな、と思いながらコーヒーを飲んでいたのですが、聞こえてくるのは「これはできない」という言葉でした。

メニュー表をつくるのにそんなに複雑な工程なんてあるか?と思ったのですが、

「写真とこれの組み合わせはできない」とか
「文字をこんな風にはできない」とか

大したことでもなさそうなことに「できない」を連発していました。

その時は関係ない私も、仕事なのに「できない」「できない」と何度もいうそのデザイナーについイライラしてしまいました。

その日は、そのデザイナーより先にお店を出ました。

それからしばらく経ち、また同じカフェに行き、メニュー表を見て驚きました。

ドチャクソ下手!?素人かよ!?

今でも鮮明に覚えています。

おそらく店員さんが撮った商品の写真を少し傾けて配置し、
それぞれのメニューのテキストを載せ、
何色か表現しがたい背景色。

そして、無意味に入れられた下のような装飾が2個。

絶句。(装飾が悪いのではなく、使い方が本当に悪い)

まだデザイナーではなかった私ですら、店員さんに「私がつくりましょうか?」と言いたくなるレベルでひどいメニューでした。

なぜこんな自体が起こってしまったのかを想像するに、
おそらく50~60代の人にとって「デザインができる」とは「ソフトが使えること」と捉えられていたからではないかと思います。

PC自体が比較的新しい技術なので、デザイナーに限らず、PCが使えるだけで少し誇らしげにする年配の方はたまにいるので、そんなイメージに近いかもしれません。

それにしても自分がソフトの初歩的な技術を知らないことを、恥ずかしげもなく「できない」と言えるその根性には感服です。

そもそもつくってない

先にもお話した「ソフトが使えること」にも繋がるのですが、こちらも同じく50代ほどの自称男性デザイナー。

この人は「Webサイトがつくれます」とアピールされていたのですが、結論としては「WordPressの無料のテンプレートを使用してサイトの立ち上げができる」だけの人でした。

WordPressというのは、基本的にはブログに特化したWebサイト制作のサービスのひとつです。このWordPressは、世界中のクリエイターがテンプレートを制作し、無料のものから有料のものまで幅広く提供されているので、デザイナーでなくても安価にWebサイトを持つことに貢献してくれています。

ですが、これをデザイナーとして「Webサイトをつくった」ことになるのかというと、私はNOだと考えます。

せめて、SEO対策が比較的されているテンプレートを選ぶとか、デザインの良いものを選ぶとか、それくらいはしてほしいところですが、それすらしていた気配もありませんでした。

もしかして、と思いその人自身のWebサイトを見てみたのですが、案の定という感じで、何の変哲もないテンプレートを使用していて、トップページの写真には、特に綺麗でもない、事務用のテーブルと椅子が置かれた打ち合わせスペースらしき部屋が掲載されていました。

これが本当にデザイナーのWebサイトなのか。。と思うくらいでした。

10年前ならまだこれで「つくれる」と言って通じたのかもしれませんが、今これと同じことをしていたら流石に怒られる内容です。

自己ブランディングが下手

最後に「自己ブランディングが下手」です。

これは、普通に働いていて何も営業をしていない、というのは別で、アピールしているのに絶望的に自分の見せ方が下手、というものです。

これはデザイナーではなくカメラマンの話なのですが、
私がデザイン会社で働いている時の出来事でした。

ある日、会社に電話が掛かってきて、別の社員が電話を取ったのですが、
その時電話から聞こえた第一声は、

「仕事ください」

だったそうです。

名前とカメラマンと言うことだけ教えてくれたそうなのですが、
社員が質問をしても無言だったらしく、
とりあえず「仕事ください」としか言ってこなかったようです。

最低限のコミュニケーションも取れない人とは流石に仕事をしたいとも思えませんので、電話を切り、その後社長にも伝えないまま、この人からの電話はなかったことになりました。

カメラマンなのであれば、せめてメールで過去に撮った写真くらい送ってきて欲しかったですが、それもしなかったところも含めて自分の見せ方が絶望的に下手でした。

行動しないよりした方が損をするなんて、なんとも勿体無いことです。

まとめ

実体験! 実在したひどいデザイナー、いかがだったでしょうか。まさかあなたは、ここまで良い印象を与えない行為をしてはいないですよね?

という感じで、世の中にはまだまだ珍しいデザイナーもいるようです。

ぜひ今回紹介した人たちのようにならないためにも、反面教師として参考にしていただければと思います。

また「この人はヤバい」と思ったら、様子を見てみるのも良いですが、距離感にはくれぐれも気をつけてください。

それでは今回は以上です。

ご覧いただきありがとうございました。

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