デザイナーを始めるためにするべきこと

デザイナーを始めるためにするべきこと

デザイナーを始めるには、最初に何をすれば良い?

とお悩みではありませんか?

この記事では、その悩みを解決する方法についてまとめていきます。

まずはつくること

デザイナーとして成長し、クライアントの信頼を得るためには「まずつくること」。実績がない、クオリティの低い、これではクライアントから案件の話が来る理由がありません。

もう少し詳しくお話しします。

つくることでしか得られないもの

デザイン力はつくることでしか身に付きません。どれだけ本を読もうが人の話しを聞こうが、つくらなければ問題が起きた時に解決策を見つけることもできません。

最低限のクオリティの必要性

クライアントは最低限のクオリティも出せないデザイナーにはお金を払いませんし、そもそも依頼もしません。最初は自分の名刺や架空の店舗の制作物でもかまいません。クオリティの低さは、感度の高い人ならデザイナーでなくとも感じ取ることはできます。

ポートフォリオの構築

ポートフォリオはデザイナーとしてのあなたの能力を評価してもらえる材料の一つです。クオリティの向上は自己評価だけでなく、むしろ外部からの評価を得ることなしにあり得ません。

注意点

プロセスの重要性

つくることでデザイナーは成長しますが、その過程もとても重要です。うまくいかないからといってすぐに諦めてしまうのでは意味がありません。デザインは一朝一夕で身につくものではないので、それを理解せずに諦めるのは自信過剰と言っても良いでしょう。一部の天才を除き、ほとんどの人はそう簡単に上達しません。失敗があるからこそ成長できるということはデザインも他の業種も変わりません。

クライアントとの関係性

初めての案件では、未熟な部分が出てしまうこともあるでしょう。ですがそんなことは当たり前です。いきなりフリーランスになったのならなおさら。本当にひどいデザインをする人もいますが、クライアントとの関係性を続けるために必要なのはデザイン力だけでなく人間力でもあったりします。経験を通してデザイナーはクライアントとのコミュニケーションの取り方も勉強しましょう。

継続的な挑戦と学び

デザインも時代とともに流行りが生まれたり廃れたりすることがあります。特に今は情報の流れが早いので、遅れを取らないように常に情報を取り入れ続けることも必要です。5年も10年も変わらないデザインをする。よく言えば個性ですが悪く言えば変化がないとも言えます。自分の軸は変えずに時には時代に合わせる、ということも時には必要です、常に新しい知識やスキルを吸収するようにしましょう。

さいごに

デザイナーはつくること成長し、クライアントの信頼を得ることができるようになります。最初は自分の名刺や架空の店舗の制作物でも構いません。まずは最低限のクオリティを出せるようにして、ポートフォリオにまとめクライアントに見せられるように準備しておきましょう。失敗から学び、継続的に新しい情報を取り入れることを忘れずに。

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