【音声あり】デザイナーが単価を上げるためにするべきこと

【音声あり】デザイナーが単価を上げるためにするべきこと

経験を積んできたけど、
どうしたら単価を上げられるかわからない

このようなことで悩んではいませんか?

この記事ではこちらの悩みについてまとめていきます。

このブログの内容は音声でも配信しています。

VOICEVOX:ずんだもん/四国めたん

本記事のテーマ

デザイナーが単価を上げるためにするべきこと

記事の信頼性

こんにちは、ユウイチです。

私は大学(非デザイン系)を卒業後、デザイン会社に就職し、今は独立してフリーでデザイナーをしながら、家族3人で暮らしています。

そして、特にSNSを活用しなくても、

🔴月平均30万安定して稼ぐ
🔴労働は1日8時間程度
🔴土日は基本休み

といった生活を送っています。

読者さんへ

僕はデザイン会社で4年間勤務しましたが、正直なところあまり給料は増えませんでした。

デザインの仕事は好きですし、そんなもんだろうと思っていたので個人的にはそこまで気にしてはいなかったのですが、給料が高いに越したことはないので呑みの席で社長に勇気を出して聞いてみました。

どうやったら給料は上がりますか?

みんな(社員)が頑張れば上がるよ

まあ、それはそうなんですが、社長自身は考える気がなさそうだなーと思い割り切って働いていました。

給料を上げる方法としては、
・案件を増やす
・利益率を上げる
・単価を上げる

が挙げられると思います。

会社の中では、社長にその意思がなければなかなか行うことはできませんが、フリーランスや個人でデザイナーをしている人であれば自分の意思と能力があれば変えられます。

今回は、「収益を伸ばす」という点を焦点にしつつ、他のものについても記載していきます。

1. 案件を増やす

収益を伸ばすために案件を増やす、これは大切なことなのですが、
案件がどれだけ増やそうと、1日、1ヶ月と期間内にこなせる数というのは限界があります。

例えば、5万円の案件を月に5件こなすのが限界だったのに、それを7件も8件もできないわけです。

もしできたとしても、疲労で頭が回らなくなり、5件こなしていた頃よりもクオリティが下がり、会社の評価も下がる可能性すらあります。

売上の見込みはあっても、これでは月、年の売上は今までと変わりません。

2.利益率を上げる

利益率を上げる、というのは一般的には効果的なのですが、ショップ等をしていない限り、良くも悪くもデザイナーには「自社製品」なるものがないので「仕入れ」があまりありません。例えば、

「1000円の商品の原価は300円なので、この原価を200円に抑えよう」

といった感じです。

むしろクライアントから「デザイン費を抑えたい」と、言われる立場にあります。この場合は、デザイン費を下げずに済むように、提案するデザイン、制作物の価値をしっかりと伝えることで回避できるかもしれません。

3.単価を上げる

ここで本題です。
案件を増やしてもダメ。利益率も上げられない。

そんな状況でできることは「単価を上げる」以外にありません。

ロゴなら5万を10万に。
チラシなら両面3万を6万に。

といったように。

ではどのようにすれば良いのか。
それは先ほどお伝えしたように、

「価値をしっかりと伝えること」

です。

伝えるタイミングとしては、
「見積りを出す前」が良いです。

もっと言えば、その人と知り合った段階で少しずつ伝えていくのがベストです。

ではその価値とは何なのかですが、それは、

「この媒体にはこのような役割がある」
「この媒体にはこのような効果がある」
「このようにつくることでこのような効果が期待できる」
「これをデザインすることであなたにこのようなメリットがある」

などです。

つまり、あなたがデザイナーとして、
・なぜデザインが必要なのか
・なぜあなたが「そうした・そうする」のか
をある程度理解した上で明確に伝えることが必要なのです。

「そうした・そうする」理由も曖昧で、クライアントに共有できないのであれば、あなたは「なんとなくでデザインしているんだな」と思われてしまいます。

予想が外れてもいいんです。
期待させてもいいんです。
それは経験が浅く知識もない状態では当たり前です。

一番の問題は、つくった本人が「なぜ失敗したのかわからない」ことです。

結果を仮定していれば、外れた時になぜそうなったのか、原因を探れます。
ですが、何も考えていなければ探りようがありません。

今回起きた失敗にも気づかず、次も同じこと失敗を繰り返すことが目に見えているなら、クライアントがあなたにお願いする理由はありません。

クライアントにとっては、自身が抱える問題が解決に向かわないのであれば、お金と時間を無駄にするだけです。

まとめ

ビジネスにおいて、「良く単価を上げろ」という言葉を見る意味が理解できたでしょうか。

最初は安価で案件をこなすかもしれませんが、単価については遅かれ早かれ向き合うことになる問題です。

できるだけ早く高い単価で案件を獲得できるようにして、より楽しいデザイナーライフを送りましょう。

上記で紹介した方法を試してみて、あなたが少しでも早くご活躍されることに期待しています。

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