デザイナーとして成長するためには何が必要?
このようなことで悩んではいませんか?
この記事ではこちらの悩みについてまとめていきます。
このブログの内容は音声でも配信しています。
本記事のテーマ
デザイナーが成長するために必要な能力 その1
記事の信頼性
こんにちは、ユウイチです。
私は大学(非デザイン系)を卒業後、デザイン会社に就職し、今は独立してフリーでデザイナーをしながら、家族3人で暮らしています。
そして、特にSNSを活用しなくても、
🔴月平均30万安定して稼ぐ
🔴労働は1日8時間程度
🔴土日は基本休み
といった生活を送っています。
読者さんへ
私はデザイナーとして7年ほど働いていますが、最初は納期に追われる毎日でした。今でも追われてはいるのですが、同じ期間内に同じ数の案件があっても、やはり当時と今ではこなすスピードが違います。
デザイナーはまだまだ人が作業しないと終わりませんから、売上を伸ばすにはできるだけスピードを上げる必要があります。
今回は、そのスピードを上げることの必要性や、どうすればスピードを上げられるかについてお話しします。

制作のスピードを上げる
スピードを上げることの必要性
5つのことについてお話しします。
- 考える時間を短縮できる
- クライアントへの連絡が早くなる
- 予定が立てやすくなる
- 売上を増やせる
考える時間を短縮できる
期限内に終わらせるには、どうつくるかを考えてから手を動かす。もしくはつくりながら考えるという状態にあると思います。
ですが、考える時間が長くなるほど手を動かす時間が短くなります。
かといって、考える時間が長ければ良いものができるかというとそうでも有りません。
「考える」ことの質を上げなければ意味がなく、またその質を「短時間で」考えなければいけません。
「スピードを上げる」には、考えることの「質を上げる」ことも含まれます。
そうすれば、やり直しも少なくなり、手を動かす時間に充てることができます。
クライアントへの連絡が早くなる
クライアントにはできるだけ密に連絡を取り合った方が良いです。しかし、こちらの制作が進んでいなければ、連絡するきっかけがつくれません。
制作のスピードが早ければ、足りないものにも気づけるし、ラフや初案もすぐに連絡したり確認できたりするので、クライアントを不安にさせずに済みます。
予定が立てやすくなる
スピードが上がるということは、制作にもなれてきたという証拠でもあります。そうすれば、「この制作物をつくるには最低◯日は必要」と予定の目安がわかるようになります。
予定が立てられれば、スケジュールの管理もしやすくなり、案件もこれくらいまでなら詰めても大丈夫、これ以上はもう取れないという管理もできるようになります。
売上を増やせる
最初の頃は月に3件が精一杯だったけど、今なら倍の6件までなら大丈夫、と言った感じで、売上を伸ばすことができるようになります。
スピードを上げる方法
- フォーマット化
- 期限を決める
- 参考ネタを探す
フォーマット化
フォーマット化、つまりある程度の型やルールをつくるということです。
これがあると、同じ制作物をつくる時にも、
「ここの文字は何ポイント。。」
「ここの間隔は何mm。。」
と毎回悩まなくても済むようになります。
今回はちょっと違うなーと思っても、それは後から調整すれば良いだけで、一番最初に土台ができないことにはそれもままなりません。
また、基準をつくってしまえばその後の経験で、
「自分にはこの文字サイズがしっくりくる」
「ここの間隔は8mmがしっくりくる」
ように、あなただけのルールづくりも圧倒的にしやすくなります。
期限を決める
納期がないものをダラダラつくっていても成長からは遠くなる一方です。
- 期限を決め
- その期限内で最高のものをつくり
- その後に「ここはもっとこうすれば良くなったのでは?」と反省する
これを繰り返すことでスピードもクオリティも段違いに上がっていきます。
3については、デザイナーとして働いている人でもできている人はあまりいないと思います。
フォーマット化するためのヒントもここから生まれますので、ぜひ意識してみてください。
参考ネタを探す
「自分だけの力でつくってみせる!」と意気込み、何も見ずにつくり始める人もいますが、正直時間の無駄です。
今は2022年です。PCのない時代ならまだしも、ネット上で参考になるものが山のように溢れています。また、デザイナーでない人でも見れてしまうので、クライアントが以外と知っているということも珍しくありません。
参考ネタを探すということはパクるということではありません。例え参考ネタを探さなかったとしても、残念ながら、あなたが見なかっただけで似たようなデザインはすでにある可能性が高いです。
本来あなたが時間をかけなくても良いものを、少しでも早く、少しでも楽にするために、今あるものを「参考」にしてください。
まとめ
スピードを上げることについてでしたが、いかがでしたか?
もし本格的にデザイナーとして活躍したいという方は、スピードがあって初めて他の人と同じ土俵に立てると言っても過言ではないかもしれません。
ぜひスピードを身につけて、あなたが少しでも早くご活躍されることに期待しています。
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