【音声あり】デザイン初心者が上達するためにするべきこと

【音声あり】デザイン初心者が上達するためにするべきこと

デザインが上手くなりたいけど、
何からはじめたら良いかわからない

このようなことで悩んではいませんか?

この記事ではこちらの悩みについてまとめていきます。

このブログの内容は音声でも配信しています。

VOICEVOX:ずんだもん/四国めたん

本記事のテーマ

デザイン初心者が上達するために最初にするべきこと

記事の信頼性

こんにちは、ユウイチです。

私は大学(非デザイン系)を卒業後、デザイン会社に就職し、今は独立してフリーでデザイナーをしながら、家族3人で暮らしています。

そして、特にSNSを活用しなくても、

🔴月平均30万安定して稼ぐ
🔴労働は1日8時間程度
🔴土日は基本休み

といった生活を送っています。

読者さんへ

僕はデザイン会社に勤務し、いくつもの制作物を手がけてきました。

数年間の実務経験のおかげで制作で困ることはほとんどありませんでしたが、学生時代にIllustratorを使いはじめたころは、何から手をつけていいのかわかりませんでした。

なので、当時の僕はIllustratorの機能を隅から隅まで試してみて、こんなことができるのか〜と関心しながら制作をしていましたが、今思うとそれは時間の無駄だったなと思うことがあります。

今回は、デザイン初心者が僕のように時間を無駄にせずに、デザインが上達するためにするべきことをいくつかまとめていきたいと思います。

1. つくるものを決める

はじめの頃は、つくるものが決まっていないという人も多いと思います。しかし、目的がないままに制作(らしき行為)をしていても上達はしません。

もしかすると、ネットやSNSで投稿されているようなテクニックばかりを見て、上達していると思い込んでいる人もいるかもしれません。

しかし、そういったテクニック系は実際のところほとんど使う機会はありません。

必要なことは、この制作物はどのツールを使えば完成させることができるのか、を考えることです。

目的が「ある場合」と「ない場合」の違い

ここで、目的がある場合(つくるものが決まっている)とない場合(つくるものが決まっていない)について図を用いて説明します。

ある場合

つくるものが決まっていれば何が必要かが分かりやすくなるので、使うツールに悩むことも少なくなります。

これを繰り返していくうちに、その制作物をつくるスピードも上がり、クオリティも上がるので、確実に上達していきます。

■制作物を最低限のツールでつくるイメージ

例えば名刺をつくる場合、ざっくり言えば
・枠をつくる図形作成ツール
・テキストツール
・カラーツール
これだけあればつくれてしまいます。

ない場合

一方で、つくるものが決まっていなければ、自分が知っているツールを無造作に組み合わせているだけなので、何をつくっているのか、どこまでいけば完成なのかが一向に見えてきません。

■知っているツールで何かをつくるイメージ

また、たまたまツール同士を組み合わせて何かができたとしても、それに何か意味があるかというとその時点ではなく、図に示したツールZに続くツールAAという新たなツールが生まれたにすぎません。

実際のクライアントワークでは、このような目的のない制作というものはまずありませんし、クライアントも必要としていませんので、上達とは程遠い場所を彷徨うことになってしまいます。

知っているツールを活かす場面

ではたくさんのツールを知っていることは悪いことなのかというと、もちろんそんなことはありません。

その制作物の最低限の要素を構成することができれば、あとは知っているツールを使いオリジナリティをだすことができます。

■知っているツールでオリジナリティを加えるイメージ

例として名刺のデザインで見てみましょう。

この3種類の名刺は、文字組み、フォントは全て同じで、背景と文字色だけを変えています。これだけでも、イメージはかなり違って見えると思います。

このように、普段は使わないツールは、基本的にはアクセントして用いることがほとんどです。

アクセントとは言えど、その制作物が持つ目的をおろそかにしてはいけません。

名刺の場合であれば、クライアントは自分が何者なのかを明確に相手に伝えたいという目的があります。それをまず優先して、その後にどれくらいオリジナリティを加えるか、もしくは加えないのかを考えなければいけません。

こればかりは場数が必要になると思うので、最初は見た目ばかりにとらわれずに、基本的なところをしっかりと仕上げることに注力しましょう。

2. 人がつくったものをトレースして練習する

つくるものが決まっている場合は、やはり自分が良いと思ったもの、他の人に良いと評価されているものを真似してみることが手っ取り早い方法です。

これで何が学べるのかというと、例えばチラシの場合、
・要素の順番
・各部分の文字サイズ
・各要素の間隔
・画像の入れ方
・装飾の使い方
などなど。

チラシ1枚にどれだけの技術が詰め込まれているのかが分かるようになります。また経験を積めば積むほど細かな部分にも気づくようになるので、これは初心者にはとてもおすすめです。

美術館やイベントに行った際に、配布されているものを勉強のために集めて取っておくというのも簡単で良いかもしれません。

まとめ

今回はデザイン初心者が上達するためにするべきことについてお話ししてみましたがいかがだったでしょうか。

派手なことをしたいという気持ちもあるかもしれませんが、地味で地道な努力をすることが基本的には、上達への最短の道です。

上記で紹介した方法を試してみて、あなたが少しでも早くご活躍されることに期待しています。

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