クライアント側の担当者とやりとりを進めていたのに
急にその上司からの修正依頼が来た
なんて経験はありませんか?
私も、もう納品だ! と思ったら
その後数ヶ月伸びたことがありました。。
この記事ではこちらの悩みについてまとめていきます。
このブログの内容は音声でも配信しています。
本記事のテーマ
クライアント側の意思決定権が誰にあるのかを見極めよう
記事の信頼性
こんにちは、ユウイチです。
私は大学(非デザイン系)を卒業後、デザイン会社に就職し、今は独立してフリーでデザイナーをしながら、家族3人で暮らしています。
そして、特にSNSを活用しなくても、
🔴月平均30万安定して稼ぐ
🔴労働は1日8時間程度
🔴土日は基本休み
といった生活を送っています。
読者さんへ
僕はデザイン会社に勤務し、何社ものクライアントと打ち合わせをし、制作をしてきました。
そして、いつも通りに打ち合わせも制作も進めてきて、納品も近づいてきてそろそろ終わりだと思っていたところ、先方から「社長に確認します」という連絡が来ました。
最初はどういうこと?と思っていましたが、聞くところによると「ほぼ完成した状態でないと社長に確認してもらえない」と言うのです。
気持ちはわかりますが、結果としてこちらはその後しばらく修正に追われることになること必死です。
では、なぜこのような対応を取られてしまうのか。その原因として考えられるものについていくつか書いていきます。

クライアント独自の「会社ルール」
ある程度の人数を抱える会社ともなると、独自のルールを持つようになります。
制作側としては、意思決定権のある人には進捗状況を常に把握していただきたいというのが理想的です。
ではなぜ、先に述べたような「ほぼ完成した状態でないと社長に確認してもらえない」。このような状況が生まれるのかを考えてみます。
1. 社長がそのように指示をしている
社長もひとりの人間なので、その性格に左右される場合があります。
途中経過を常に見ていないと済まない性格、社員に任せているので自分は基本口を出さないという性格。
今回の場合は、成果物は確認したいが最低限だけにしたいので「完成したら見せて」という性格。自分の会社のことなので、確認したい気持ちは捨てきれないというものです。
2. 担当者が社長に忖度している
必ずしも1とは限りません。その場合、担当者および社員が、社長に忖度している場合が考えられます。
なぜなら、確認しないことで「自分の責任になるのが嫌だ」という気持ちがあるからです。
担当者に意思決定権を与えることで、他の社員の時間が取られることはないため、やりとり自体はスムーズに進みます。
しかし「あなたにこの件の意思決定権を与えます」とわかりやすく伝えてくれる社長や上司はさほど多くないように思います。
この点においては、半分会社のルール、半分担当者個人の性格に影響されるところだと思います。
3. 一番しんどい「社内みんなで確認」
正直、社長の意見で済むならばまだマシな方かもしれません。個人的に一番しんどいのは「社内に確認します」というものです。
制作自体はクライアントの「会社」全体のためにするものなので、社員全員の同意があるというのは理想的ではあります。しかし、それが難しいからこそ担当者がいるのであって、最後の最後に、打ち合わせに参加していない、これまでの経緯を知らない、複数の方の意見が一挙に集まりそれに対するというのが経験上一番しんどかったです。
そしてこれの最大のデメリットは、責任の分散です。
社長だけであれば、運良く社長とお話しができればなんとかなるかもしれませんが、社員全員となるとお話しの聞き様がありません。
この場面に突入してしまった時点で、私はお手上げ状態でした。
どう対策をするべきか
自分の業務の中に、その確認作業を組み込む
まずは責任が誰にあるのか、どのような意思決定の流れで納品まで持ち込めるかという確認を自身の業務の中に組み込みましょう。過去に見てきた他のクライアントからむやみに傾向を探ったりせず、そのクライアント自身の方法をしっかりと聞くということを当たり前にしてしまいましょう。
まとめ
今回は意思決定権についてお話ししてみましたがいかがだったでしょうか。
私自身、人と積極的にコミュニケーションを取ることが苦手なので、つい後手にまわってしまうことが多々ありました。
ですが、仕事をスムーズに進めるためにはとても重要なことなので、恐れずに、早い段階で素直にクライアントには聞いてしまいましょう。
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