【音声あり】商品が売れない原因を考える

【音声あり】商品が売れない原因を考える

自分でつくった商品が全然売れない
・デザインしたけどクライアントの商品の売上が伸びない

このようなことで悩んではいませんか?

この記事ではこちらの悩みについてまとめていきます。

このブログの内容は音声でも配信しています。

VOICEVOX:ずんだもん/四国めたん

本記事のテーマ

商品が売れない原因を考える

記事の信頼性

こんにちは、ユウイチです。

私は大学(非デザイン系)を卒業後、デザイン会社に就職し、今は独立してフリーでデザイナーをしながら、家族3人で暮らしています。

そして、特にSNSを活用しなくても、

🔴月平均30万安定して稼ぐ
🔴労働は1日8時間程度
🔴土日は基本休み

といった生活を送っています。

読者さんへ

私はデザイナーとして7年ほど働いていますが、最初の頃はデザインに関わった商品が本当に売れているのか、明確にクライアントに確認したことがあまりありませんでした。

経験を重ねていくうちに、クライアントにもある程度確認できるようにもなってきたのですが、売れているクライアント、売れていないクライアントと結果はそれぞれでした。

そのうち、自分のデザインが、良くも悪くも売上に対して大きな影響力を持っていないのでは?と思うようになりました。

今回は、なぜ商品が売れないのか、売れているものはなぜ売れているのか、その理由についてお話しします。

商品が売れるために必要な3つの要素

商品が売れるためには、

・マーケティング[売る力]
・デザイン[惹く力]
・質[解く力]

が必要です。それぞれについて解説します。

マーケティング[売る力]

このマーケティング、売る力が弱いとはどういう状態かというと、

  • 市場を間違える
  • 販路がつくれない
  • 良さを伝えられない
  • ターゲットを間違える
  • 商品の存在を知ってもらえない

などが考えられます。

今では「とりあえずSNSアカウントを開設する」という人も多いと思いますが、製品のことや会社で起きた出来事などを投稿するだけでは効果が出ないことも珍しくありません。

SNSだろうと、SNSでなかろうと、お客さんを獲得するには、市場やターゲット、販路(SNSで売るのが有効な商品なのか、そうでないのかなど)の設定、想定は必須になってきます。

今では、検索すればある程度の情報は公開されています。それすらやっていない、できていないというのは、「売る気がない」「仕事をしていない」と思われてもおかしくありません。

デザインが悪かろうが、質が悪かろうが、マーケティングができてさえいればある程度売れてしまうということもあります。

商品をすでに持っている人は、マーケティング、売る力を鍛えましょう。

デザイン[惹く力]

このデザイン、惹く力が弱いとはどういう状態かというと、

  • 差別化ができない
  • 魅力的に見えない
  • 手に取ってもらえない
  • イメージとずれている
  • 伝えたいことが伝わらない

などが考えられます。

デザイナーはこの部分に関わる仕事が大部分になりますが、

  • クライアントの商品に対する理解
  • ライティング力
  • リサーチ力
  • 行動心理学
  • デザイン力

などが身についていないと、「売るためのデザイン」をつくることは難しいです。

では、最初に挙げた5つのことに、どう対処するべきか、その例を紹介します。

差別化ができない
×競合他社と同じようなものをつくって、競合他社と同じ土俵で戦おうとする
◯競合他社と切り口を変えて、別の土俵がないかを探る

魅力的に見えない
×クライアントとデザイナーが良いと思うイメージでデザインをつくる
◯消費者が欲しいと思えるデザインをつくる

手に取ってもらえない
×他の商品と同じようなデザインにする
◯他の商品との違いがわかるようなデザインにする

イメージとずれている
×行き過ぎた差別化で実際の商品とデザインが一致しない
◯最低限のイメージを維持したまま差別化できる範囲を探る

伝えたいことが伝わらない
×クライアントが伝えたい情報をそのまま入れる
◯お客さんが知って買いたくなるような情報を選ぶ

例なので、全てに当てはまるわけではありませんが、売れない商品はおおよそこのようなことが実際に起きています。

質[解く力]

この質、解く力が弱いとはどういう状態かというと、

  • 悩みの解決につながらない

これに尽きます。

お客さんがなぜものを買うのかというと、何かしらの悩みや問題を抱えていて、それを解決に導いてくれる商品を見つけたからです。

お腹が空けば食品を買います。ダイエットがしたければダイエット食品やスポーツ用品を買います。筋肉を付けたければプロテインを買います。など。

自分が持っている商品がどんな問題の解決をする商品なのか、それが理解できていないと、説明することもできないので内容の薄いチラシをつくってしまったり、問題とは関係のない、自分の商品の良いところ(自分で良いと思っているところ)を長々と書いてしまうなどしてしまい、お客さんの興味を惹くことができなくなってします。

売上を伸ばすためには、挙げた3つの中でこの「質」が一番大きく影響を与えます。つまり商品選びが間違った時点で、損することが確定してしまっている可能性すらあります。

自分の商品に自信がないという人は、改めて「何の問題の解決に繋がる商品なのか」「この商品を扱うことで自分のビズネスはうまくいくのか」について考えてみてください。

まとめ

商品が売れない原因についてでしたが、いかがでしたか?

3つのうち、どれが欠けても売上の増加には繋がりません。ちゃんとビジネスをしているように見えても、あなたのクライアントが3つともできているとは限りません。

商品が売れない構造を理解して、あなたがクライアントから少しでも多くの信用を得られることを期待しています。

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